R&D Activities研究開発の紹介
運航管理システムの全体設計に関する研究開発終了事業
新規ユーザー登録後、プロジェクト番号「P17004」で検索していただくと、順次公開される成果報告書をご確認いただけます。
リンク: 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 成果報告書データベース
実施先 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
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契約種別 | 委託 |
研究開発の概要 | 研究開発の目的・目標無人航空機の高密度・目視外飛行を実現するための運航管理について、その方法を具体化した運用コンセプトを定義し、これを実現するシステムのアーキテクチャ及び共通インターフェースを設計する。
研究開発の実施内容
研究開発期間平成29年度~平成31年度の3年間 |
活動状況・お知らせなど |
「第1回 UTMシンポジウム」の開催結果 【開催趣旨】 【日時・場所等】 【第1回UTMシンポジウムプログラム】 ◆開会挨拶 栗原 優子(経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室 課長補佐) ◆基調講演 目視外飛行実現に向けた民間団体の連携によるRTFでの大規模実証実験 ◆パネルディスカッション「UTMの将来展望 ~UTM×(AI+IoT+5G+Mobility)~」 要旨: モデレータ: パネリスト: 閉会挨拶 |