R&D Activities研究開発の紹介
複数無線通信網を利用した多用途運航管理機能の開発終了事業
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リンク: 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 成果報告書データベース
実施先 | 株式会社日立製作所、国立研究開発法人情報通信研究機構 |
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契約種別 | 委託 |
研究開発の概要 | 研究開発の目的・目標【研究開発目的】 複数無線通信網を利用した多用途運航管理機能の開発と実用化により、「安全かつ広域をカバーする無人航空機活用機会の創出」及び「国際競争力を有する運航管理技術の確立と事業化により、日本経済再生・復興の加速及び省エネルギー社会を実現すること」を目的とする。 【研究開発目標】 ・物流:福島県のロボットテストフィールド等に設置された複数の無線基地局等を介した飛行経路を設定し、物流分野等への適応を想定した場合の10km以上の目視外試験飛行を実施する。
研究開発の実施内容【H29年度】
研究開発期間平成29年度~平成31年度の3年間 |
研究開発成果 |
Japan Drone 2018発表資料(平成30年3月22日)【PDF】
【複数無線通信網を利用した多用途運航管理機能の開発 福島RTFにおける実験】●福島RTFにおける実験動画 |