R&D Activities研究開発の紹介
遠隔からの機体識別および有人航空機との空域共有に関する研究開発終了事業
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リンク: 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 成果報告書データベース
実施先 | ・日本電気株式会社:機体識別情報共有プラットフォームの研究リモートIDデバイスの小型化,他 ・株式会社日立製作所:位置情報共有プラットフォームの研究,他 ・株式会社NTTドコモ:情報共有プラットフォームへの携帯電話網から得られる情報提供に係る研究,他 ・KDDI株式会社:ネットワーク型通信方式の研究,ネットワーク方式リモートIDの通信システム開発,他 ・Terra Drone株式会社:通信制御の研究 ・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ:運航者情報および機体情報管理機能の研究,他 ・国立研究開発法人情報通信研究機構:機体間通信方式の研究,直接放送方式の通信性能評価手法の開発 ・国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所:有人航空機のネットワーク型探知技術の研究 ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構:有人航空機と無人航空機の機体間飛行情報共有技術の研究,他 |
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契約種別 | 委託 |
参考パネル | |
研究開発の概要 | 研究開発の目的・目標①無人航空機の機体識別技術の研究 ②社会実装を目指したリモートIDの研究 ③有人航空機との空域共有の研究 ④情報統合アーキテクチャの研究 研究開発の実施内容無人航空機の安心・安全な運航に向け、ドローンを遠隔から識別するための通信技術・デバイスの開発、無人航空機と空域を共有する有人航空機との飛行計画や機体情報などの共有、これらの運行管理を拡張する情報統合アーキテクチャの検討など、様々な課題を解決するための研究開発を実施。2021年に福島RTFで成果を実証する。 関連する実績・Bluetooth5.0を用いたブロードキャスト型通信評価試験方法を設定 |