R&D Activities研究開発の紹介
高効率エネルギーマネジメントのための高精度残量計及び高エネルギー密度電池の開発継続事業
実施先 | マクセル株式会社 エナジー事業本部 |
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契約種別 | 助成 |
参考パネル | |
研究開発の概要 | 研究開発の目的・目標1.高効率エネルギーマネジメントのための高精度残量計の開発
研究開発の実施内容将来、無人航空機は衝突回避システムや準天頂衛星システム、機体識別(Remote - ID等)の関連システム等を搭載することで、これまで以上にバッテリー負荷が高まると想定されることから、飛行の長時間化のためのバッテリーの性能向上も含め、安全で長時間の飛行を可能とするエネルギーマネジメント等の、周辺システムの研究開発を実施する。 なお、本技術開発の初年度の成果は、( 1 )7 )無人航空機に求められる安全基準策定のための研究開発で策定される性能評価基準と共有する。
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